大勢で和気藹々と楽しむ。それは、今まで「少人数主義」だった私が一番変わったポイントです。

趣味を始めた事で「沢山の人と一緒にいる楽しさ」「沢山の人と居るからこそ様々なとことを学ぶんだ」と思うようになっていました。

最初はそんなポジティブな要因だけでそんなスタンスをとっていたのですが時を追うごとに、周りとも仲良くなりいつしか「一緒にいなくては」「明るく振舞わなければ」そう考えるようになってしまったんです。

時には1人でいたいときがあるのも人間ですよね。そんな気持ちを抱えていても綿は「皆と一緒でないと」と思いすぎていたんです。そんなある日。

「少し2人で話をしない?」そう声をかけてくれたのはその「輪」の中の1人の男友達でした。私は彼の後ろをついていきました。仲は良かったのですがこうして2人きりになるのは初めてでした。

「ね、たまにはさ、ゆっくりするのも良いと思わない?」と彼は笑いました。彼は私の心情が見えていたのでしょう。「ありがとう・・・」そういうと「俺も2人でゆっくりしたかったからいいよ」と言ってくれました。

それが彼と私の関係をグッと近くすることとなりそれから1年ほど経ったある日「2人でずっと居たいと思える人」そう感じあうようになり、お付き合いする事となりました。