怒りを通り越すと、人は呆れたような心理状態になるものですね。
その当時の私は、彼にスッカリ呆れ果てていました。
「自分は組織というものに馴染めない」
といって仕事を辞めて
「暫くは1人で色々と考えたい」
といって一人旅にふらりと出かけて、その間は連絡1つ無いのです。
私の勝手だと言われればそれまでなのでしょうが、色々と心配を掛けていて
その事に対する何の言葉もないのは私としては気になるところではありました。
やはり、恋人同士であってもそれなりの礼儀と言う者は必要だと思いますから。
好き勝手する彼をただ黙ってみていた私出会い系サイト
彼も大人ですから、いつかは気がついてくれるだろうと思ったのです。
しかし、一向に気がつく機雷はありませんでした(苦笑)
それはもう、「許してもらえない覚悟」
を持っているかのように好き勝手に振る舞い、会いたくなった時だけ私に優しい声で電話を掛けてきました。
彼との関係はここで終わりにしようと思ったのもその頃です。
彼に勝手に振り回されることに疲れてしまったのです。
別れを切り出したとき、彼は何度か私を説得したのですが気持ちが変わることはありませんでした。
出来ることなら、もっと早くに気がついて欲しかったなと思いました。